黄色い車止めをお勧めする理由 〜色弱・色盲の人に景色がどう見えているか〜 色弱 色盲 株式会社太陽企画販売
 Taihannは車止めをお勧めする際に黄色のものをベースにしています。市街地向けに茶色のものも取り揃えていますが、
 普段生活する市街地道路、歩道は弱視・色弱・色盲の方も当然利用されるわけです。
 色弱の方がどのような世界をご覧になっているか疑似体験ください「割合の一番多い第2色盲でのシミュレーション」。

元画像 第2色盲シミュレーション
黄色:元画像1 → 黄色:色盲シミュレーション1 各色の見え方
黄色:元画像2 → 黄色:色盲シミュレーション2
 考察:
薄暗い場所での写真を確認しても判るように、黄色のものは視認性に優れると思われます。
 また、弱視の方が認識しやすいこともあります。歩道の点字ブロックなどが黄色なのはこのためです。
 茶色等のものは周りの景観性を損なわないという長所はあるのですが、ユニバーサルデザイン的には黄色をお勧めするわけです。

     参考(vischeckImage)
茶色:元画像 → 茶色:色盲シミュレーション
-- 言葉の問題について --
「色盲」という言葉は“差別語”であるということで、最近ではこの言葉のかわりに「色覚異常」「色覚障害」などの言葉が使われることが多くなっています。
しかし少数派であるだけで、「異常」や「障害」ではないともいえます。

ここでは言葉の問題についての論議は控え、見え方に関しての効果、バリアフリーに関しての考察を主の目的といたします。

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